孝　

大祓詞・・・般若心経と同じ真理の言葉である。一見、物語だがそう思わせてるだけ
　　　　　　原子に立ち返りなさい、今から、エネルギースタートの意味なのです。
　　　　　　そこから学びなさいという意味で教典ではありません。
　　　　　　いつかの時代にどこかの誰かが聞いた真理（神）の言葉なのです
　　　　　　しかし言葉より意志意識が高次元とお忘れなく。

霊性を高める手段の一つとして

氏神でもいい、行ける範囲のお宮でもいい、かえってそういう所の方が
次元の高い神（高霊）がいる。
いいですか、どんな時でも毎日１年間（時間問わず）拝みなさい
そして大祓詞を奏上しなさい
１年休まず終了した後、あなたに必ず気づきがある
それを基本に誰にも従わず教えをもらうことなくさらに１年続けなさい
途中、幾度なく気づきはある。その度にあなたは変わっていく。
思念に悩まされる時もある。現実、不可視で起こる場合もある
あなたが本当に真剣に人を、世界を救いたいと考えるならば
また恩寵を願うならやってみなさい
あなたが真剣ならば神も真剣になる。そしてその設定をしてくれる。
ヒーラーも伝授も必要ない
資格が欲しいのか、人、世界を救いたいのか大事なのはどちらだ
知識など必要ない。必要なのは知性である
これを知らないことを無知という。
独りで静かに探求していく方法と、まず神拝しで始める方法がある
どちらも真理の入り口に入学出来る答えは同じなのです。
それでやっと神秘の世界の幼稚園卒業なのです

神棚祭祀

ここに酒、ここに塩、お水、お供えは生物・・・神はそんな面倒なこと好まない
あなたの意識が神に常に向いているならば神は伝統習慣形式など関係ない。
ただ祝詞を奏上するならば大祓詞のみ
あとは人の想念で作られたものだから神は好まない
祝詞自体何十種類とあるが神は言うだろう・・・
いちいち、うるさいと。
いいですか権利、利益、支配の観念で今の形が出来上がって現在に至るのです
じゃないと神社仏閣、神官、僧侶、墓所、
ビジネスspiritualがもうからないでしょう・・・
それが世の中なのです。
世の中に囚われては神も見えません
人も世界も救えませんぞ。