孝　

参拝し方法・・・

あなたは平安人ではない。平成に現代に生きる人間だ
普通に敬意と愛情を持って口に出さばいいのです。般若心経においても然り。

参拝の仕方・・色々あるが重要ポイントは柏手なのです・・・
意味分かりますか？　その前に少し教える
１元は彼岸世界、所謂如来の世界、２元は対象の世界、陰陽世界とも言う
物質宇宙に法則（カルマ・非肉体生命活動）をもたらす世界と思ったらいい
この世界から天下った世界があなたがいる世界
長くなるのでこの続きはセミナーでもした時に・・・

１元、２元、３，４５６７と数字が７で終わる・・・
ドレミファソラシと音源が７で終わる
これは非常に重要です。探求者は知っていなければならない
知ると知らないで大きな差が生まれる。これもセミナーでもした時に・・・（笑）
本題です。

２秒間に１回、神のエネルギーが１元、２元宇宙に放射される
善も悪も同時に・・・
いいですかここからが大事ですよ。

神に拝し奉る場合、形は必要ないが敬意の表現として
２度お辞儀する。そして正神との世界を開く為、先程の2秒間に一度の
エネルギーに接触するために2回手を叩くのです
これが天の岩戸開き、科戸の風と例えられたのです
叩く際の表現方法もある。

しかし、善なる力を求めたのに悪の力も紛れこみます。
この世界も必ずやっかい者、悪党が網を張っているでしょ・・・
これを息吹主神と表すのです
これは神（善なる思考体）に拝してる間はいいのですが
拝し終了後に再度、２礼２拍手して出来るだけ悪を追い払うのです
この一連の方法が正式な正神の参拝方法です。
始めは神を受ける為、終わりは悪を戻すため。

次の記事で神様参拝巡りと家庭祭祀仕方についてを
記載する。