光に目覚めるのです・・・
2013年11月20日
神懸かり
神様はなぜ人にかかるのか?
所謂、名のつく神は多次元階層地球(もう一つの地球)の肉体を持たない人間(宇宙)種族です
これより先は直接にお話ししないといけません
聞く、知るには神の認可もしくは、あなたが相応する意識の次元ではないと
不特定多数のブログでは公表できません。
ただこれを明記したということは神にも種類があるということです。
セミナーの予定がありますのでその時に限られた方のみ(出席者)お話しします。
何故、人にかかるのかという事ですが宇宙は物質宇宙も多次元宇宙も一つなのです
生命活動のバランスが崩れる恐れのある場合またはそうなる予定を回避する為の
最小の(本体神、創造神の意志に背かない程度)為、コンタクトしてくる場合があります
それは、この世の人間の人生プログラムの中で最も好ましい実行可能な者を選びます
簡単に言えば愛を伝えられるか渡せるか教える事が出来るかの人間が選ばれます
何も宗教者だけとは限りません。社会で貢献出来る人を選びます
これらの神は種別の内の高い次元層の神です。
過去の神懸かりはまだ低い次元層の神、もしくは偽神(魔物)です
次元層低い神は神自身のカルマを操作しようとする神で私は神とは認識していません。
かかるとはどのような状態なのか?
何度か体験したことがあります。
神鏡の前で祝詞を奏上している時に鏡からでる気圧みたいな空気に体が縛られたように
呼吸も困難で言葉も出し辛かった覚えがあります。
飛行機に乗って乱気流で降下する感じです。威圧感がありました
次元層が高い神は人間にかかっている状態は分からないように仕向けます
昔、神に来る日も来る日も嘆願し、すがりたいと思う事象がありました。
その時、鏡の中から球体と思われる1点がゆっくり私の近くまでピンク色が
近づいてきました。それをはっきり認識した瞬間、その球体が私を包み
意志を表したのです。言葉もないのに内容が分かり、その瞬間平安なる幸せに
包まれたのです。神の意志は、「心配ない。いつも見ておる」男性女性区別がつきませんでした
球体に包まれた時、神様はちゃんと見ていたんだ・・神に姿を現せさせ大変申し訳ないという
思いになり、その時誓ったのです。
神はいる。見ている。以後、神をみたいと思うのはやめようと・・・
かかると、観られているは違うのか?
真なる神であれば、同じです。
ご縁者さんから半年以上前の質問を今、思い出して記事にしました。
私の脳もオーバーホールした方がいいのかもしれない(笑)
Posted by えみ at 23:22
│真理雑談時間