孝　

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また少しずつ真実を書いていきます

真理探求の基本として誰にも依存してはいけない

神さえもだ・・・

私の言う事は信用してはいけない

参考だ。自分で吟味するのです

あなたが真理を体験する時がきたら

この意味は当然、理解する・・・

探求者の諸君、面倒だが変更を願う。


孝のブログ

近日中に孝のブログを移転します

反映されたらお知らせ致します。

しばらくお待ち下さい

宜しくお願い致します。

孝

2014年・・・今年は収穫豊穣の年になるか？
どっちにしても神が働く年になる。
過去、卑弥呼に習った占いです・・・・

2014年生月占い

１月生まれ：財運が味方につく。投資の年だ。人にも投資せよ。ただし、いい加減が見極めだ。

２月生まれ：長く続く悪はこの年で清算しなさい。どんな連動でもかすかに停止がある。整理の年

３月生まれ：善なる思考・行動を忘れるな。必ず幸運に恵まれる

４月生まれ：根気を入れなさい。今年の努力によって来年に影響する

５月生まれ：今年は常に希望を忘れるな。４年我慢しなさい。３月、４月は導き月だ

６月生まれ：何かと陰に落ちやすいが、負けごと言う年ではない。来年は笑っている

７月生まれ：この年で今後の人生の基礎を作れ。好きな事は極めろ。もう入り口に入っている

８月生まれ：結果だけ見るな。もっと先の結果がある。年末位に兆候がある

９月生まれ：ピンポーン！何でも来い！神に守られている。

10月生まれ：良い縁、悪い縁が廻る。常に善方向にいればそれが結果廻る

11月生まれ：10年に一度の自分を見る年。長く続いた苦労も終わりだ

12月生まれ：新しい発想、行動にツキがある。よく考えて行動しなさい。


結構当たるぞ！当たらなくても所詮、占いだ。あきらめなさい
神がすることに勝ち目はない。

本当は何月何日まで占える・・これに祈願とその人の努力を入れたら神は悪い方向は示されない
長年、人様の相談を受けてきたので自然に宇宙の動きが分かってきた・・・
世の中の動きも個人もたいして変わらない。
昔は相談者の氏神の所まで行ってお願いしてきた
もし、占いで極めたいと思うなら学問さることながら伊勢の外宮に行きなさい
もしくは宇佐の大元神社に登山しなさい
全国の霊能者がお参りに行っている・・・
卑弥呼の霊が眠っている。しかし卑弥呼の墓だとはあまり知られていない
今の時期は雪で行けない。歩いたら３時間かかる。車は離合できない。馬力ある車のみ可能
案内道図はないから地元の農家の人に聞いたらいい。
赤ワインを忘れるべからず。
何故かって？
昔は呪術に果実を使っていたのです・・・
味の好みもあるぞ！濃くて辛いのだ。卑弥呼は酒が好きなのだ（笑）

今、好きなことを考えてたり、体を動かしていると時間が立つのが早い

また、それは人によって様々で他人が好むとも限らない・・・

何故か？

今、我々人類は３次元空間の現在に居ます。

３次元は、３次元の振動率で振動しておりその振動の基礎が音階である

ドレミファソラシ、１２３４５６７，第１チャクラから第７チャクラまで

リズムと音が存在し、およそ２秒に１度の割合で宇宙のブラックと

ホワイトホールが稼働し

この３次元空間において宇宙のサイクルが振動率を上昇させているのです。

その上昇の経過が時間でありその進行を我々の肉体が無意識に

感知、捉えてるのです。いいですかポイントは肉体ですよ

あなた自身ではありませんよ。本来、あなた自身には時間と言うものはない

肉体が無意識に感じてる間、あなたには感情、心がある

その感情はアストラル体といい、存在は３次元ではない

アストラル体はアストラル世界の振動があり動いている

想念の思考者である存在はメンタル体といいメンタルはメンタル世界の振動がある

つまり長くなったが、楽しいことが肉体より感情が優先になっていたら

あなたの魂は肉体の魂よりアストラル体の魂が優先となっているのです

振動率の経過も３次元と違うから時間の感知が取れないのです

メンタル世界と同じで夢を見ていたが、起きたらそんなに時間がたっていないという

覚えは誰でもあると思う

また自分の感覚と他人は違うと言うものも３次元の同じ振動率にいながら違うと言うのは

人にはそれぞれ基本周波数というのが存在する

その周波数の違いでピントが合わないのです・・・

ここでポイント！

周波数が違うだけでアストラルもメンタルも振動世界は同じなのです

あなたの悩みは他人の悩み、日本の悩みは世界の悩み

あなたが変われば世界も変わるという理屈はここでうなずければいいかなと思う。

しかし、しかしですよ・・・・

霊的な話になると並んだ話の様な教えやスピリチュアルが多い

宗教や教祖、霊能者、ヒーラーカウンセラーに大乗する他力本願に依存せず

小乗である自力本願である学びそして検証、経験、体験、　瞑想こそが

神に最も近づけるのです。

瞑想の方法はいずれこのブログで紹介するかもしれない

今回の記事で最も重要な事は自力で進めと言う事と

決して他人のアストラル、メンタルには関与してはいけないことだ。

関与すれば解脱できていない、探求者、求道者は他人の汚れである

お荷物を背負ってしまう。

他人の想念、観念を自分に同調すると新たなカルマとなる。

そういう時代はすでに終わったのです

スピリチュアルの時代は終わったのですよ・・・

これからは真実、科学的、真理に人類は目覚めていく時代になった。

霊的真理も高校程度の物理の基礎と自分なりの探求

そして医学の神経学、基本でいい

あとは聖書を訳わからずともひたすら読みなさい

細胞が活性する。考える思考に自然と力がつく

あとは基本でいい、世界の宗教を学びなさい

そして私は一切何も信じないまで探求しなさい

あなたがその地点に達したら今、私が言っていることは即、理解する。

何度も言う。危険だから

他人を霊的治療してはいけない！

理由はもう一つある

一人治療すると、それだけ平安の邪魔になる。

いつかセミナー（お金はいらない）したときにでもさらに詳しく解説する。

次回は因縁の加速についてお話しよう。

最後に金縛りについて質問があったのでお答えする・・・

それは自動的にあなたの魂がメンタル世界での自身の魂が

肉体の魂より優先になったため、意識だけ強くなり

肉体の制御機能が低下しただけ

金縛り内容は黒的知的生命体におちょくられたのです

こんな姿、感覚与えたら怖がるだろうと・・・

エーテル体・・・このようなものはない！
正確に言うと体という認識言語はないエーテルは体ではない。
これは体験、理解してない机上のspritualヒーラーは知らないから
探求者、求道者はよく知って置くこと。

人には（肉体の世界）のあなた自身の原型が神秘の世界に存在する
全くあなたと瓜二つが存在する
但し原型は肉体を持たない
しかし、神経・臓器・細胞組織を備えている
それが形になったのが、この世の肉体のあなたなのです。
そしてお互いに多重階層宇宙に同時存在している
この世も多重階層宇宙なのです。

電気のコードをイメージして下さい・・・

電線が神経。神のエネルギーが通過する所。通過路には各中継地（コンデンサ、ソケット）があり
ここが肉体の世界で言う経絡（ツボ）。神秘の世界ではチャクラとして存在する

そしてこのコードの原型がシルバーコードなのです
コードは太陽を通り越している
太陽の原型も神秘の世界に存在しているのです
人類よりも知的で善なる人型生命体がいるのです・・・
これを言語で仮に表したら太陽人と言います。

電線は電源地がないと電流は流れない・・・その元が電源地であるシルバー知的生命体の世界
所謂、守護霊。守護霊はあなたを守ったりしない。監視のみ
守ったり導いたりする場合は神の指示のみ
指示ない時は監視あるのみ。

話は戻る。

電線はチューブに守られてありますよね？
このチューブがエーテルなのです
その原型がシルバーコードなのです。
よく、あなたのエーテル体に潜在意識が活性するよう
形態的霊的治療を施すヒーラーがいるが
エーテルを強化しても電線には何の影響もない
電線にしなければ意味はない。しかしそんなことをすると監視者であるシルバーが
神の指示あらば阻止する
仮にしたとしても、この一連の原型は誰が作ったのか？神でしょう・・・
また神が許したとしても本物の神は人の自我は無視される。
じゃ誰がしてるの？ヒーラーの自我と自我を操る悪魔しかいないでしょう・・・
しかしその偽物の経験も本人にとったら必要なので
神は黙ってるのです。
いつか何万回、転生すればわかるだろうとほおっておかれるのです
神は知性あるもの、学んでる者しか相手にしない
しかし知性ない者にも救いを差し伸べる
神は愛を持っている・・・愛は神ではない
愛は神の特性なのである。
愛さえも神にすれば一部なのです。
知性とは真理のことです。

あなたが記憶するもの、見るもの、思考するもの、行動するもの
みんな、肉体のあなた自身ではない！
すべて瓜二つの原型から肉体は影響を受けてるのです
病気にしても然り。
影響を受ける次元の入り口は音です。振動なのです
音については次の機会で説明する。
あなたは自分が考えてると勘違い、錯覚をしているのです
これを寝ているというのです。

仏陀はここを言及しました・・・
早く目覚めなさいと。目覚めると言う事は
真実を知りなさいと言っているのです。

御守り、御札に霊的効力はない。

配布する神主、僧侶方が神的能力があれば霊的に機能する

ただ神が鎮まる場所、下りてくる聖地の所であれば

神気というものが入っている

その神気を育てる、起動させるのはあなた自身である。

またあることの為に、他者の為にたくさんの神社の御守りを購入し

それを渡しても良いか、持って行っても良いかとなると

貰った相手もあとの処分にも困り、そこでまた疑問も生じる

ただ成就の為に自身が持つのであればそれはそれでかまわないし

購入したという事は願をかけたということであるから、その結果の報告とお礼は忘れてはならない・・・

特に安産祈願では神々より上部、次元が高い神、天から授かった命であるから

天に委ねることが最も好ましい

何故、おめでた　と言うか？

おめでたいことが出た　という先取りの言葉である。

それで十分なのです。

安心して生めるよう気遣いが大事なのです。

神は御守りと称して商売はしない。

するのは人であり欲である。

ひむがし(東)の野にかぎろひの立つみえてかえりみすれば月かたぶきぬ

交代劇ということ

神の鎮座は地球（日本）からみて東の位置（高天原）に 神留り坐す
日がかげろひ成ります月神、東の位置より 神留り坐す
本来、宮は西向きに東の位置に御霊を置かねばならない
天体自転上、朝日は東から西に見えるだけで
宇宙では位置は東は動かずただ東なのです。
よって神と共に歩なら形を整えるならば西向きに神棚を祀るのが好ましい
過去の権力者、利益者が神は東向きに仏は西向きにと都合で
人が決めたに過ぎない
それが今日まで信じられてると言うだけの事である
神にとって御霊の向き、玉串の向きなど関心は持っていない
関心あるのは真心のみ
その真心を届けられる神聖な場所に御霊を祀るべし。

そして神は何故、姿形はないのか？

形は原子の集積で集積の大元は想念なのです

想念があれば神ではないのです

だから神は姿形はなく

そんなものに関心を示されないのです。

形式は神はお嫌いなのです。

なかなか、パワースポット的な所だった
今年から神々の世界の交代劇が数年の間始まっていく
その顕現が現代に現象として現れてくる・・・
出雲から天照、そして出雲というように。やっとスサノオが戻ってくる。
その前に小競り合いから大きな争いへ
その形の変移は現代では今の時代に合うかたちに変換される。必ずある
これから大きな意味で戦って死ぬか笑って死ぬかの時代に入っていく




続きは縁者さん方とセミナーした時でも雑談コーナーでお話しします。

まずは初詣！

お賽銭は惜しんだらいけない

お賽銭は本来、食べもの・飲み物なのです

それを賽銭に変換する場合

相応のエネルギーが必要なのです

これは真理なのですよ。物理ですよ・・・

力は強い所に流れる！

お金そのものは神はいらないが

０次元、１次元以下の神々はエネルギーは必要なのです

100円で１週間、１ヶ月あなたは生きられない。

人間が作った勝手な解釈を

離脱しなければ真理は遠い

もし不安や恐怖、希望、その他spritualに関して何か聞いてみたいことがあれば

遠慮なくオーナーメール下されば

その答えの参考となるべく真理の面でブログ上でお答えします。

あなたの苦は他者の苦、世界の苦でもある

一人平安になれば世界も平安に動いていく

メールにタイトルをつけてください。

ある時は神を奉るようかのように柏手を打ち

祝詞を奏上し感謝を申し上げる

ある時は神様の前を通り過ぎ越しに声をかける

またある時は静かに正座をし神に対し語りかける

そして真夏の暑い時は神様も冷たいものが飲みたかろうと

冷えた水を差し出す

またある時は神様も一息つけたかろうと思い、湯加減がいいお茶を出す

そしてある時は美味しいショートケーキを食べたいんじゃないかなと思い

どうぞと言ってお供えする

しかし、神様はどんな仕草や態度や畏まった行儀作法をしても

いつも同じ・・・

また１日、15日、末日でも

今日一日無事だった、今があるのも全てを含む神様のおかげかもしれない

それでもいつも同じ・・・

涙して悔しがって怒って嬉しがって助け合って様々な人生を歩む

そんな時でも神様はいつも同じ・・・

あっ神様は見えないけどいつも自分のそばにいるんだ

自分の心を理解してくれてるんだ　と

思ったら胸が熱くなる　温かくなる

そんな時でも神様はいつも同じ

あなたは幸せである

平安である　と

人は過去に今を生きています

何故、過去に生きるのかを探求しなさい

答えがでれば個人の争いから世界の紛争、戦争、政治、自然現象までもが見えてくる

今瞬間は何なのか探りなさい

すれば、あなたの光の質量が増える

増えれば必ず神が善なる領域に導いてくれる

それは、あなたにとって苦かもしれない

災害かもしれない

神はどんな重荷にも耐える

あなたの代わりに・・・

だからあなたも耐えるのです。

耐える道具は愛のみ。

自分を他者や物事と比較してはいけない

比較すると、その対象物に自己が同調され自分を測定してしまう

結果、定義が定まり

あなたも他者や物事の測定が始まる

その結果、自己のエゴが強大していく・・・

この波紋が個人から他人、地域、国、世界と広がっていく

あなたは本来、常に自由であり愛であり幸せなのです

この力に委ねなさい

すればどんな巨大なオカルトやカルマも消滅する。

そしてこの事を信じて生きていってはいけない

信じるは信念であり観念であり他力であり依存であり

自由でなくなり限定され光りの質も止まりエゴとなるのです。

「ただそう在るのです」ここが焦点であり重要なのです

在るをよく観察しなさい

あれこれ悩むのはやめなさい　考えるのはやめなさい

あなたは、あれこれではないのです。

愛そのものなのです。

愛在るで生きなさい

これが最も平安への近道なのです。

高次の力にあとは委ねるのですよ。

それでいい

それでいいんだ・・・

神様だけは、あなたの事は知っている

それだけでいいのです

自分を見失ってはいけない

私はそう思うのです

しっかりしなさいね。

一人でも空を愛し

一人でも地を愛し

一人でも世の中を愛し

一人でも人を愛すれば

物事そのものが、あなたを導く

そこには恫喝も怒りも徒党も

主張もない

流れるまま

動いて、もがいてはならない

静に、その中心を見よ

見ざる　云わざる　聞かざる

無視しなさい

神は一人一人、試されてあるのです

あなたが変われば、世界が動く

それにまかせなさい

太陽は月の役目はかなわず

月も太陽にはかなわず

両者が揃う不死鳥の蒼空には

月は無言で陽に譲る

我を通さず質素倹約に励むなりし

想念・信念・観念がある内は

あなたのところには神はいない

あなたのところには愛はいない。

分かるかな？

霊的カウンセラーに必須なのは

相手の魂の質を見ること。

幽体（アストラ体）と想念体（メンタル体）・・・

まず、この世の五感で理解しようとしても無理。
そして時間の概念を知っていなければいけないが時間については
次の機会に説明する。先に幽体、想念体を知った方が
時間を理解しやすいかもしれない・・・

幽体・・・ご存知の金縛り。学者が説明するのはあくまでも
肉体上だけだ。この程度は重要ではない。１例を簡単に説明する。種類もある。
金縛りになると肉体の動きが制限される
目は見えて、回りの部屋の様子も分かる・・・意識もある
これは現在マインド状態（この世内）の金縛り。
マインドについては過去記事見て下さい

もう一つは上記と同じ様な状態で、何とか取れて平常におさまった
しかし、何故か眠りから覚めたようで目が開いた
何だ今のは夢だったのか？　このような経験あるかと思う。
いいですか・・あなたはこの世で肉体を持っている人間です
この世とは異なる次元重力を意識だけで感受したのです
だから肉体の制御が出来ない。

意識だけで感受したと言う事は
あなたの魂（過去記事）がアストラル意識の魂が肉体魂より
優先になっているという事です。
また意識上、肉体から離脱しようとする状態でもあるのです
そして何故、不安感がさまようのでしょうか？
これは、あなたが肉体、精神と自己同一化している証拠です
ここにエネルギー（波動）の力が五分で引き合ってるので
異次元を体験してしまうのです
これを幽界と言い、その世界の意識が幽体と言うのです。

次は想念体（メンタル体）・・・

あなたは時々、夢を見る
この夢の世界がメンタル世界
ではメンタル体とは？
夢では自己を認識できます。この世界は何でもありです
想像しただけで何でもできる世界。カルマの世界です

さてこの意識の事を何の意識でしょう？　探求あるのみですよ
答えは簡単です。

ちなみに霊界はありません。
メンタルですから精神が高等で善領域（死んだと理解した魂）が多ければこの世界の
高層領域にあるのです。
この世界では当然、心はない、感情もない。
それらは集合され精神となって、相応の世界で次の自動転生を
待っているのです。転生先が決まれば姿形は当然異なり精神面と
肉体あった時の行動、つまり過去の行い記録を持って転生するのです。
精神面が悪領域出身者にしても同じです。

最後に誰が金縛りを起こしているか？

幽霊でも悪魔でもない・・・たまにあるがその魂の持ち主か
物理的要因で接触したかなのです。

では誰が？

それは、あなたの潜在意識が起こしているのです。
それとある方法で幽体もしくはメンタル体であなたは
物質宇宙を体験できます
どこに行くことができるかはセルフ（シルバー）次第・・・
但し、決定権は神が判断します。
太陽を通過、もしくは太陽を理解出来れば
あなたは探求者として一人前です。
図鑑に載ってるような推測、常識ではありませんよ。
探求者はまだ先を行くのです。
ここで時間の話に戻りますが、幽界、メンタル世界にしても
太陽に行くにしても時間は関係ないのです。
関係あるのはそれぞれの世界の法則を意識が自動でセンサーが
自動で認識してしまうという事です。
真理の学校に入学したら１年で基礎から初級まで教えます
同時、光の扉があなた自身の力で開く事ができます
入学料無料・学費無料・研修無料（笑）・・・

なぜ初級までか？　中級は体験者のことです
高級は理解済み者のことです。
その時はspritualはもう必要ない。捨てるのです。

あとは実際にお話し教えます。
教えにお金はいらない。何故いらないか？
神様はお金は必要ないというレベルでは入学できませんよ。

六道輪廻・・・

六つの世界（地獄・餓 鬼・畜生・修羅・人間・天上）を示す

この世界は物語や絵巻に登場する地獄を思い浮かべるだろう・・・
しかし他の世界にあるように想像するが実は
これはよく覚えておきなさい。

我々が肉体の人生を歩むこの世界が六道なのです。
肉体が生まれ無くすまでの間、またはある一定期間に
それぞれの潜在意識（魂）に見合う経験をする。
いいですか、潜在マインドと潜在意識は違うのです

潜在マインドは機械装置。パソコンで言えば端末。サーバーがホスト
潜在意識は端末含めホストの全記憶であり情報なのです
前記事で潜在は肉体全てを支配していると記載している。
潜在そのものも物質として知覚できません

つまり、何百回、何千回、何万回と転生を繰り返してきたあなたの
意識を記憶しているのです。
Aという人間が生まれ死んで、次はBという人間に生まれ変わりAの情報を元に
何度も同じような人生を歩む。地獄という訳だ
その地獄には相応の事象が待っている。
これは個人の場合。土地にも地域にも国にも世界にも自然にも潜在意識は存在する。
地球にもあり、太陽系にもあり銀河にもあり大宇宙にもある。
それぞれの情報に自動でコマンドがかかるのです。
宇宙の情報は所謂、アカシックレコード
この宇宙が個人や世界、地球の情報を握っているのです
よく探求しなさい。個人の情報は個人のあなたのものです・・・
よってあなたが他人の情報をカルマを操作、閲覧するのは法則違反なのです
人が人のカルマを消すということは六道輪廻世界を破壊すると言うことです
神が定めたルール法則は神以外、触れない
また宇宙の情報に侵入すると、宇宙には宇宙の当事者がいて神の
認可がなけれなブロックされます。

釈迦はこの六道に言及されました。この世は地獄だと
考えるとエゴになる私は何も考えないと。

教えとして、どうせ考えるなら善を考えなさいと。

ある一定の品物が何らかの意図と計画で市場に出回らなくなるよう

仕掛けたら、人はどう動くか市場関連にどう影響するか

話題性がいかなる団体、人の思考を迷わせるか

偶然に・・というものはない。

またそれらの動きによって同時、利も動くように計画もなされる

世の中そういうものだ。

起こることに起こったことに論議かわし、いつの間にか

話題の渦に巻き込まれ肝心な中心点を見失っている

その中心を探っていくと、深く潜っていくと

日本全体、世界全体の大きなことでも

最終は個人の意識（心）に焦点が定まる

スーパーで買った食材を自分で作ったかのように亭主に出す

部屋に飾る、仏に供える植物を造花で済ませるようなものだ

心がないのだ

だから事象として 顕現するのです

社会の事も家族の事も個人も枠はない。

例えば・・・ママ～おもちゃ買って～欲しい～という

単純な欲望なのです。

だからspritualにしても全てにしても見た事、聞いた事に

心を動かしてはいけない。自分が体験して納得して

初めて判断するのです。

報道で言ってるから、あの人が言ってるからでは

人の想念に束ねられてしまい

正常な思考回路に埃がたまる

この世は想念であり故に悪想念なのだ

それらの事に関心を求める無意味さを人類は知らない

だから私は何も信じない。